お得！効率よく節約しよう、おまけ
fxの魅力、取引の仕方
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ここまで読んでくれた方はfxの魅力、将来性に共感、興味を持ってくれた方だと思います。
具体的なfxの取引の仕方ですが、Apple StoreもしくはGoogleストアからmt4またはmt5をインストールして下さい。
そして前記事で登録完了した方はmt4またはmt5のアプリを開き、設定→新規口座→fxgt、xm登録の際メールに届いている口座を入力
して下さい。これで取引準備完了です。
あとはトレードからロット数を調整して上なら上なら買い、下なら売りのボタンを押すだけです。
ドル円0.01ロットで0.1円動けば100円変動になります。
0.1ロットで0.1円動けば1000円変動と言う事になります。
後半がドルの通貨は0.01ロットで0.001円動けば約150円(ドル円レート)の変動になります。
この辺りは初めてエントリーする通貨の場合0.01ロットなどで試して感覚を掴んで見て下さい。
初めのうちはH1やH4やD1を見ながら0.01から0.05ロットくらいで感覚を身につけた方がいいと思います。
※エクスネス以外はスキャルピングトレード(数分で決済)禁止になっている為最低でも5-10分はポジション持つ事をお勧めします。
fxgtやxmなど初回入金ボーナスもしている為期待値も高いです。
5-10万入金で倍の額トレードでき利益分は出金できる為期待値高いです。
(利益を出して出金申請した場合トレードボーナスは消滅します。)
パチンコ、スロットで負けたと思える方なら正直入金をオススメします。
長々と最後まで読んで頂きありがとうございました。
スロットは正直旨みがなくなりfxの魅力について書かせて頂きました。 正直難しい世界だけどその分見返り、魅力は大きいと思います。
僕自身スロットするよりチャート見てる方が実際楽しいです。
僕も右往左往しながら頑張ってますがまだまだひよっこです。
あくまで目標ですが、まとまった資金を作り2.3年後は真面目に日当5万円くらい目指せるよう頑張りたいと思ってます。
それでは一緒に頑張りながら楽しいfxライフを掴みましょう。
期待値を取れ！
なぜスロットを辞めてfxをした方がいいのか⁇
それはチャート分析をする事により頑張れば株などにもスキルが活かせるからです。
また、即金性を求めるパチンコ、スロットユーザーと相性が合うからです。
これから紹介するfx会社は登録のみで2社合わせて3.5万円分の取引ボーナスがもらえます。
3.5万円分取引してでた利益はちゃんと出金できます。
スロットで例えると設定狙い、ハイエナ、どちらにせよ投資3.5万円分だしてくれて利益は全て還元。この状況で打たない人はいないんでしょうか⁇
ウェブから登録で進みアドレス、パスワードを入力して登録を押せば完了です。
登録後本人確認を済ませれば取引用のマネー1.5万円分が反映されます。
海外fxで1番古く信頼性が1番高い業者です。
出金申請後一億とかでも翌日口座着金されます。
こちらも登録を済ませ本人確認を行えば2万円分の取引用マネーが反映されます。
もしfxに興味が湧きパチスロ辞めてfxで入金しようと思った時はここがオススメです。
興味があれば登録しておいて損はないと思います。
最近社会に浸透して来てfxは危ないと聞いた事があるかもしれませんがそんな事はありません。
日本のfx業社では追証と言って入金額以上に借金を背負う可能性があります。
ただ海外fxだとゼロカットシステムと言うのが採用されており、入金額以上損失が出る事はありません。
スロット、ギャンブルはやめるべきか⁉︎
スロットで勝てない。ギャンブル好きなのに趣味もなくなり面白くない。
ではどーするか⁇
答えは簡単です。期待値をとる。
リスクリターンが見合うギャンブルをする。
一例を出します。
時間の無駄なのでパチンコ、スロットを辞める
趣味に没頭する
株や投資にシフトする
fxにシフトする
僕の場合はリスクリターン、可能性がある。と言う理由でfxにシフトしました。
パチスロ、競馬、競艇、オンカジ、ポーカー、スポーツブックなど様々なギャンブルをして来た僕ですがfxが1番可能性を感じました。
パチプロ、兼業として資金を貯めてfxにシフトして億り人になった人もいます。
資金管理しながら生活費の足しにしてる人もいます。
短期的ギャンブルでする人もいればひと月単位で30〜50%くらいの利益を取りに行く人もいます。1日で数倍になる事もあります。
様々な可能性を秘めていると本気で思っています。
先ずはリスクゼロで期待値を取りに行く事をオススメします。
期待値どーやって取りに行くかは次の記事で書きます。
スロットは勝てなくなった⁉︎ なぜ⁇
スロットが勝てなくなった理由
①規制の影響
規制により出玉が制限されました。それだけならまだいいのですが、一定ゲーム数内のペイアウト率も制限されています。それにより短期的に大量出玉を獲得しずらくなりました。
それにより短期的に出玉を獲得できるチャンスが限りなく少なくなりました。
②機械割の低下
機械割が制限された事により以前よりゲーム性が面白くなくなくなり、出玉も出しづらくなりました。機械割の低下により上振れも少なくなり5000枚以上や誤爆も少なくなりました。
経験の浅い方は機械割と言ってもパッとしないかもしれませんが、機械割は色んなとこ、言い換えれば全てに繋がっています。
at中の上乗せ性能、レア役や特化ゾーン。
通常時の当選。天井での恩恵。
中段チェリーやフリーズなどの恩恵。
直接台の性能や出玉性能に関わってくるのが機械割と言っても過言ではありません。
③遊戯人口の減少
遊戯人口が全盛期の3分の1以下にまで減少しています。
その結果パチンコ店の倒産も増加しています。
また遊戯人口が減った事により一人当たりの損失額がどんどん増えていっています。
イメージで言うと、昔だと1日打てば1人五千円〜一万の負け、今現在では3万〜5万円負けみたいな感じです。
遊戯人口減少により1人からの摂取額が極端に増えています。
またその影響で設定が入れづらくなったり、釘を叩いて回転数を減らしたりしているのが今の現状です。
④台の高騰、機械設備のコスト
昔の台では液晶がなかったり、演出もシンプルだった為今と比べれば遥かに安かったです。
昔→アナログ、今→デジタルのイメージです。
一つの島、ボックス単位40台クラスの入れ替えも多かったです。
今では新台高騰の為数台程度の入れ替えが主流になっています。
また拡大計数機、コイン自動補給、スマスロでのユニット、新札への移行、ホルコンの導入。
様々な場面でコストがかかっています。
⑤メーカーによる台の作り(乱数の使い方)、抽選方法
これに関しては少し複雑で理解が難しいのですが、スロット、パチンコでは色んな場面で%での表記があります。
チャンスゾーン確率。大当たり確率。継続率。特化ゾーン確率。
そもそもパチスロでの獲得期待枚数、継続率、成功率などはシュミレーション値を元に発表されています。
試行回数をこなして発表されているものではありません。
最近の台では継続率80%.90%や期待枚数500枚と表記されているのにそんなにあるわけ無い。と思う場面が多くないでしょうか⁇
それには抽選方法や計算方法が影響しています。
当選率50%→2つに一つ当たりがある
当選率80%→5つに4つ当たりがある
昔の台ではこの抽選方法が主流だったと思います。
今現在では複雑化により
33回転回せば1回レア役がくる(3.3%)
この状況で20回転回せば66%になります。
要するにこのような抽選方法が主流になっています。 考えてみてください。
くじ引きで箱の中に33個中当たりが1つあります。
くじを引き外れたら箱の中に戻す。この動作を20回繰り返します。
一回の期待値は3.3%→20回行えば66%
感のいい方は気づくと思いますが、当たりを引けず20回終わる時が多そうと思うのではないでしょうか⁇
また、期待枚数に関しても
1台一万枚、20台500枚
21台合計2万枚→一台平均約1000枚という表記がされています。
極端な例ですが、あなたは21台中1台に座れる事ができるでしょうか⁇
21分の1に一度も触れなければこのままずっと負け続ける事になります。
